出刃包丁

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

一丁ごとに確かな品質。切れ味、使い易さがプロを満足させるスタンダードライン。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

日本刀鍛錬の技術をステンレスに生かした和包丁。ステンレス製ですから衛生的でサビにくい。

柄の特徴。耐熱温度170℃。食器洗浄器・高温乾燥機での使用が可能です。表面は滑りにくいように特殊加工してあります。耐酸性に優れ防カビ性の効果もあります。今までの木柄の和包丁によくあった柄のぐらつきや、水の侵入による腐敗がいっさいありません。

ここにプロの誇りがある料理道を極めるプロに贈る。
ソフトな使い心地、そして酷使に耐えられる耐久性は、他の追随を許さない逸品揃いと評価を受けております。

ステンレスで錆びにくい和包丁
和包丁を使いたいけれどもサビが苦手な方へ

＜TKGネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。
TKG-NEO(ネオ)シリーズは、近代化学が生んだクラフト技術(DP法・内部脱炭防止法)を駆使し、刀鋼(3枚複合)はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

TKG-PRO（プロ）銀鱗（ぎんりん）和庖丁刃先High　Carbonステンレス　高い信頼性と実績をもった大同特殊鋼ハイカーボンステンレスIK-6材（クローム・モリブデン・バナジュムを含有した特殊鋼）と熟練した職人の技術によって作り出されたプロの為の高級庖丁です。又、裏スキ（刃の裏側のくぼみ）により砥石の当たりがよく刃付けが容易に出来ます。ハンドル18-8ステンレス　フロスティー仕上げ握り易く設計されたデザインと18-8ステンレス最中製なので、錆びにくく洗浄器にも使用できますので菌の繁殖を防ぎ衛生的です。

＜TKGネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。
TKG-NEO(ネオ)シリーズは、近代化学が生んだクラフト技術(DP法・内部脱炭防止法)を駆使し、刀鋼(3枚複合)はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

ステンレス和包丁
錆びにくいので手入れが楽です。

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

安全衛生管理に適したオールステンレス製
ステンレスの一体構造のため熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥器の使用が可能で衛生的。

手仕上げによる本格刃付け。
耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により一丁一丁、丁寧に仕上げています。

安来白2鋼！上霞研ぎに仕上げ、切れ味が良く研ぎやすい本職用高級和包丁シリーズ

『真久作』スーペリアシリーズ
切れ味、耐久性、使い易さ抜群の『堺真久』高級包丁です。

硬くてサビに強い、モリブデン特殊鋼の和包丁シリーズ

MAC オリジナル
軽くて切れ味が良く、ハンドルがヒップアップしているので、力を入れやすく、扱いやすい。

非常に硬く錆び・欠け・折れに強い日立銀3鋼本焼き！
※口金（水牛）は、天然素材のため写真とは色が異なる場合がございます。あらかじめご了承願います。

非常に硬く錆び・欠け・折れに強い日立銀3鋼本焼き！

ご家庭で使いやすいタイプの包丁です。

鍛冶屋が手造りした、希少な包丁です。

片刃仕様の小さな出刃包丁で、子魚をさばいたり大変便利です。
安来鋼白紙仕様で、錆びますが切れ味バツグンです。

ご家庭で使いやすいタイプの包丁です。

酔心イノックス本焼和庖丁世界に認められた刃物鋼材、スウェーデン・イノックス鋼を和庖丁に採用。
日本が誇る、刃物加工技術を駆使して完成した、まったく新しい『本焼和庖丁』です。

刃物に優れた効果をあらわすモリブデンを含む刃物専用特殊鋼を使用し、耐触性及び切れ味の持続性にきわめて優れています。

肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など食品別に使い分けて、衛生管理UP。
本研刃造り。プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など食品別に使い分けて、衛生管理UP。
本研刃造り。プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

柄の素材には高級感があり水に強い「水牛」を使用。
口金は堅牢で耐久性の強い水牛の角を使用。