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ハーフオスジョイントT-2 型は、側面のオステーパーネジを、フッ素樹脂容器装置のメステーパーネジに接続して配管します。
接続には、PTFE、PFAチューブ等を用います。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
可動部の内部シールはFKM が標準です。

ハーフメスジョイントL 型は一方がチューブ、ガラス管、ステンレス管接続で、もう一方は、メステーパーネジになっています。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
可動部の内部シールはFKM が標準です。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
シールはソロバン型シールが標準です。

分離型雄ネジ式ハーフユニオンは片側がテーパーネジでもう一方はチューブ接続型になっており装置およびタンク等に組込み使用できます。 (分離部はFKM Oリングシールです)

管シールは、ソロバン型のシールです。
他のサイズも製作いたします。

管シールは、ソロバン型のシールです。
他のサイズも製作いたします。

管シールは、ソロバン型のシールです。
他のサイズも製作いたします。

ハーフチューブジョイントの一方がチューブ圧入式で、テーパー付竹の子型です。
一方がテーパーオスネジになります。※ 他に米国規格ネジ(NPT)が製作できます。ご指定下さい。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
シールはソロバン型シールが標準です。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
シールはソロバン型シールが標準です。

配管方向、角度が自由にセット可能な可動式継手です。
可動部の内部シールはFKM が標準です。

ハーフメスチューブジョイントの一方がチューブ圧入式です。
一方がテーパーオスネジに接続します。※ 他の米国規格ネジ(NPT)が製作できます。ご指定下さい。

(1) フィッティングナットをチューブにセットして下さい。
(2) フェルールを図のようにチューブにセットして差し込んで下さい。(チューブ先端は平行にバリのないように切断して下さい。)

ホースアダプターは、弊社ジョイントのPFA 袋ナットとソロバン型シールをはずし、ホースアダプターの袋ナットを締付け、固定します。
ゴムホース等の柔らかいホースの接続にご使用下さい。

PTFE製のフランジです。フランジ径、厚み、ボルト孔径はJIS管フランジ用に準じています。
既設のフランジへ取付可能です。チューブとの配管はF-2203などをネジ径・チューブ径を合わせてお選び下さい。

PTFEボルトは、耐薬品性、非粘着性、耐熱性にすぐれています。PTFEとCTFE の2 種類ございます。
ナット、ワッシャーがセットになっています。表以外の寸法もできます。

Wチューブジョイントは、外側にPTFE の熱収縮チューブを内側にFEP の熱接着用ライナーを組合せた製品です。
Wチューブジョイントをガラス管などにかぶせて約330℃に加熱すると、PTFEは熱収縮して、その部分の外周を覆い、FEPは融けてPTFE の収縮する力で対象物に押しつけられ、隙間なく固着します。(長さ30m/m)

ガラス管、フッ素樹脂チューブ、プラスチック管等のジョイント用に使用下さい。
耐圧0.08MPa 以下になります。収縮は、エアーガンかガスコンロ等でおこないますが、収縮の際あまり強く熱を掛けるとフッ素ガスがでますので注意して下さい。

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。
ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。
ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。
ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

バルブ、ジョイント用のナットです。

高圧式シールは、接続用バルブ、ニードル、ジョイントに使用されているソロバン式シールを取り換えるだけで高圧用に使用出来ます。
但し、フッ素樹脂チューブは、フレアー式に加工する必要があります。※10個入りです。

ソロバン型シールは、I 型、L 型、T 型ジョイント、ニードルバルブに共通品になります。
長く使用されているとシール性が無くなりますので交換して下さい。※10個入り

通常のソロバン玉(F-2090)とサイズは全く同じです。ミゾ付フェルールを使用の場合は、グルービングカッターでPFAチューブに溝を入れて使用します。
耐圧使用の場合には従来のソロバン玉と入れ替えてご使用下さい。