分光光度計

カラー液晶で見やすく、操作しやすいジョグダイヤル付きです。
操作しやすい日本語対応です。

ガラスセルに匹敵する光学的性質
非透過面には溝があるため、透過面の違いが分かりやすい設計

シングルビームタイプで見やすいカラー液晶採用です。
操作しやすい日本語対応です。

定量測定もできる多機能ハイスペックタイプ。
シングルビームタイプの紫外可視光用分光光度計です。

5インチのカラータッチパネル式で操作性、視認性に優れています。
標準カーブや波長スキャニング・定量測定も可能で、幅広い用途に使用可能です。

測定に使うセルは標準角セル及び通常の試験管（外径Φ12/16.5～18mm）が使用できます。
見やすい大型LCDバックライト表示

高精度の最上位機種。
ダブルビームタイプの紫外可視光用分光光度計です。

幅広い波長域で様々なライフサイエンスの研究やアプリケーションに使用できます。
見やすく操作性の高いタッチパネル式ワイドカラー液晶を採用しています。

NISTの較正結果証明書の標準試料です。

Vis　キュベットは　300～900　nm　の光を透過するプラスチック製のディスポーザブルキュベットです。可視光を測定する実験手法、例えばブラッドフォード法やローリー法等のタンパク質の比色定量アッセイ、バクテリアの濁度測定（OD　600）、カイネティック解析・蛍光強度測定などに適しています。測定する容量に応じて、マクロ　Vis　キュベットまたはセミマイクロ　Vis　キュベットを選べます。

D2/WIランプにモニターダブルビーム方式を組み合わせたコンパクトタイプです。
見やすい液晶画面とシンプルなボタン操作で操作が容易です。

アダプターを使用せずに角型・丸型キュベットが使用可能です。
少ない検体量（1.0mL）で測定が可能です。

性能、使いやすさ、コストパフォーマンスに優れた分光光度計
340～900nmの波長をカバーした分光光度計で透過率、吸光度、濃度を測定。

1.0μL～2.0μLまでの超微量サンプル測定
簡単なタッチパネル操作

便利なバッテリオプション付きで、紫外から近赤外にわたる波長校正に利用できます。

ユーベットは　UV　透過性のプラスチック製ディスポーザブルキュベットで、220～1,600　nm　の波長を通します（特許取得済み　*1）。
ユニークなデザインにより、2　種類の異なる光路長（10　mm、2　mm）でのフレキシブルな測定が可能です。他社製分光光度計で利用する際に、光路の高さを調整するためのアダプターもございます。

物理・応用科学などで「偏光」「旋光」「旋光性物質」「光学活性」などを学習する際の教育用としても適しています。
ハロゲンランプを使用し、測定結果をデジタル表示します。

μCuvette　G1.0　の光路長はわずか　1mm　で、標準的なキュベットの　1/10　です。これによって高濃度の核酸やタンパク質の測定が可能となり、最小　1.5　μL　のサンプルで測定できます。
1.5～10　μL　のサンプル量で測定可能

吸光度・透過率・濃度及び波長・操作指示を表示します。
シングルビームで波長オートスキャンが可能です。

多分散型ラスキンノズル式エアロゾル発生器
コンプレッサー内蔵

ユーベットは　UV　透過性のプラスチック製ディスポーザブルキュベットで、220～1,600　nm　の波長を通します（特許取得済み　*1）。
ユニークなデザインにより、2　種類の異なる光路長（10　mm、2　mm）でのフレキシブルな測定が可能です。他社製分光光度計で利用する際に、光路の高さを調整するためのアダプターもございます。

丈夫で軽く屋外や工場内などあらゆる場所でラボレベルの分光分析が可能です。
お手持ちのノートPCやWindowsタブレットにUSB接続して、その場で測定サンプルの反射・透過・吸収スペクトルを得ることができます。

CarlZeiss社製MMS1分光器モジュールを内蔵したフィールド用分光装置です。
無線LAN機能およびバッテリーを搭載していますので、ケーブルレスで気軽に屋外へ持ち出して分光スペクトルを測定することができます。

ファイバーカップリング（SMA）可能なハロゲン光源です。
可視近赤外（360-2100nm）での反射、透過測定で利用できるファイバ接続可能な光源です。

ペルチェ素子温調システムによる自動温度制御。(20°C、25°C)
0.01°旋光度の精度で標準的な分析に対応。

直線性の無いサンプル濃度も高精度測定できます。
濃度検量線グラフ、測定データー保存、編集ができます。

安全キャビネット、H14グレードHEPAフィルタリーク検査に必須
4.3インチカラ液晶を搭載した見やすいインターフェイス

モジュール式GPS積分球
4ポートタイプ…赤道上の0°・90°・180°と北極