筋引／スライサー

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
Tタイプの特長：切断時に側面にかかる密着抵抗を最小にしてあります。庖丁側面に密着しにくいので作業性が良く、切れ味がよく、しかも刃研ぎの面積がせまいため、非常に研ぎ易い設計です。

■モナカハンドルハンドル部を空洞にし、軽くていつまでも美観を保つ「ステンレスモナカ構造」を採用。また、18-8抗菌性ステンレス鋼を使用し、水・薬品等の高圧・高温殺菌洗浄を可能にした衛生的なハンドルです。※塩素などでの殺菌はご遠慮ください。

プロの理想の切れ味と使いやすさを追求した造り。

刃がシャープな角度でよく切れます。
安全ホルダー付で小さい野菜も安全にカット。

用途：北京ダック用

用途：前菜・肉・魚用（薄刃）

特殊包丁シリーズは、なかなか手に入らない特殊包丁の数々です。
正広の技術の粋を集めた名作です。

ベルナー社のVスライサーは50年以上の歴史があり、世界60カ国以上で愛用されている元祖Vスライサーのブランドです。
V字の刃は、刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー（ベルナー社の先代社長）」が世界で初めて開発しました。

ベルナー社のVスライサーは50年以上の歴史があり、世界60カ国以上で愛用されている元祖Vスライサーのブランドです。
V字の刃は、刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー（ベルナー社の先代社長）」が世界で初めて開発しました。

ベルナー新型安全ホルダーです。
ベルナー社製のスライサー全てにお使いいただけます。

元祖ワッフルスライサーといえばドイツ・ベルナー社。
あみあみポテトフライ、生野菜・フルーツサラダ等におすすめです。

V字の刃と角度：力学的に計算されて設計されているV字の刃は、長い刺身包丁で刃をスライドさせて魚を切る方法と同じ原理です。（普通は「ストン」と垂直に包丁を落として切ります）
刃をスライドさせて切ると、切れ味が良く、刃に負担をかけないのでとても長持ちします。

プラスチック柄使用、衛生的。
業務用。

ここにプロの誇りがある、料理道を極めるプロに贈る。
不純物の少ない最高級炭素鋼を素材に、使い易さを全面に取り入れた調理師専用の決定版。研ぎ易く切れ味主体の庖丁です。

刀身(モリブデンバナジウム鋼)と柄の部分(18-8ステンレス)を一体化した事により、洗いやすくハンドルが腐ったり抜ける心配がなく衛生的です。
刀身が柄の最後部まで差し込んであり、折れ等の心配がありません。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

さびに強く耐久性に優れたモリブデン鋼

刀身：医療用メス材であるモリブデンバナジウム鋼使用。錆びにくい、ねばりがあり、かけにくい等厳しい要求に答えます。
ハンドル：現場の声にもとづいた握りやすく、疲れない、滑りにくい、耐久性抜群のハンドル。（エラストマー樹脂使用）

肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など食品別に使い分けて、衛生管理UP。
本研刃造り。プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

正広作 PC柄 MV鋼

堺孝行作イノックスシリーズ
クローム、モリブデンを含有した特殊鋼を使用して錆にくく良く切れる庖丁です。

TKG-PRO(プロ) 業務用料理庖丁
刀身にモリブデンバナジウム鋼を使用しハイレベルでの技術を駆使した理想の庖丁です。

TKG-PRO(プロ) 業務用料理庖丁
刀身にモリブデンバナジウム鋼を使用しハイレベルでの技術を駆使した理想の庖丁です。

13クロームステンレス鋼とコバルト合金鋼を複合することにより、業務用の切れ味とお手入れの手軽さを両立しました。
複合材の採用により従来の全鋼庖丁に比べ抗張性に優れ、折れにくく仕上がっています。

13クロームステンレス鋼とコバルト合金鋼を複合することにより、業務用の切れ味とお手入れの手軽さを両立しました。
複合材の採用により従来の全鋼庖丁に比べ抗張性に優れ、折れにくく仕上がっています。