教育資材・工作キット

6年生　電気の利用
小学校の発電・蓄電実験に特化した手回し発電機。

イモリの受精卵～幼生までの発生のようすを収めた写真集。
パラパラまんがのようにめくることで、発生段階の微細な変化がダイジェストで見られます。

植物の葉に含まれる光合成色素を抽出後、薄層クロマトグラフィーによって分離し、クロロフィル、キサントフィル、カロテンなど様々な色素が存在することを確認することができます。
シリカゲル粉末とエチルエーテルをごく少量使用するだけで薄層クロマト用の濃厚な抽出液を簡単に得ることができます。

普段身のまわりで使われているプラスチック素材について、どのような性質を持っているかを実験を通して調べます。
試薬を使っての実験などに便利で、小さく切って燃焼や密度の比較・観察にも使えます。

多くの教科書に図示されている形のスイッチです。
端子はミノムシクリップに接続できます。

大気圧の強さを実際に体感できます。
底面のゴム板を平らな場所（机や床等）にあてるだけで、圧力のためなかなか引き離すことが出来なくなります。

簡易真空容器や排気盤で使用することができる実験装置です。
真空中の音や風の変化などを同時に観察することができます。

ゼネコンV3用　ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。
赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。

ナリカの昔のカタログ作製に使われていた木版を使い、活版印刷でつくったポストカード。

3年生　物と重さ
4年生　金属・水・空気と温度

電極を固定するための発泡ポリエチレン板です。

歯に割ばしなどをはさみ、音源（オルゴール）に触れることで骨伝導を体感できます。また、付属の頭蓋骨模型を使うことで、音が耳に伝わるまでの経路の説明もできます。さらに、マイク（別売）で収集した音を、スピーカーなどで出力するで、頭蓋骨に伝わってきた音を複数人で聞くこともできます。
※複数人で音を聞く際は、マイク・スピーカーが別途必要です。

高吸水性の布の使用により、指示薬の色の変化などがわかりやすい。
一般的な電源装置で実験できる。

実験用気体のボンベに取付けて、ガスの放出量を調節する器具です。
実験用気体は手でシュッと一回約1秒間噴射すると400～500mLの量が放出します。

軟質塩化ビニル製の袋にメッキした鉄リベット（鉄粒）を入れてあります。

中学1年生　変動する大地
身近な微化石として知られる星の砂と太陽の砂を小びんに詰めたものです。

透明プラスチック円筒を用いていますので、内部の構造が分かります。
ニュートンという力の単位になじむことができます。

中学1年生　物質のすがた
実験で使いやすいようにラミネート加工してあります。

中学1年生　物質のすがた
アンモニアの気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。

F35-5040～5043鉄製スタンドG-fitシリーズの補充部品です。
大きなサイズもしっかりはさめる最大幅60mm。

小学校3年生　「鏡で集めた日光での温度のあがり方」を測定するのに便利な液晶温度計台です。
温度に応じて色が変わっていき、比較的反応も早いため、実験が簡単に行えます。

電球を変えることによって、明るさの違い、消費電力の違い、発熱量の違い、抵抗の違いを理解するための実験器です。
また、光の実験にも使えます。

単振り子PN用のナイフエッジです。
バランス調整おもり、チャック付き。

ミノムシクリップ付きでつなぎやすい
低学年でも電池ボックスや回路に簡単につなげることができます。

光電池を用いて、太陽のエネルギーを電気エネルギーに変換し、これを力として「エネルギー変換」の実験を行います。

金属イオンの反応実験を効率よく行える画期的なセットです。
付属の台紙とプレートを利用することで、複数の反応を簡単に確認しながら結果も整理できます。

サポナイトという膨潤性の高い粘土で、マグネシウム分を多く含む鉱物性の粘土です。
済め躯体とを水に入れるとゲル状になりますが、振動を与えると水のようにサラサラなゾル状に変化します。

細胞解離のための前処理、染色体の染色～観察まで授業の中で生徒が主体的に行えます。
染色時間が短い酢酸バイオレット使用で、観察の準備時間が大幅短縮。

音が出たり伝わったりする時に、ものが震えるのを調べる「振動発見器」を作るためのキットです。
プラスチックカップに50粒くらいビーズを入れてふたをすれば完成。