牛刀／シェフナイフ

ビクトリノックスは、1884年の創業。一世紀以上の伝統と歴史が鋭い切れ味を生み出します。
最高級のブレードとすべりにくく、衛生的なフィブロックスハンドルがこれからの主流です。

モナカハンドルハンドル部を空洞にし、軽くていつまでも美観を保つ「ステンレスモナカ構造」を採用。また、18-8抗菌性ステンレス鋼を使用し、水・薬品等の高圧・高温殺菌洗浄を可能にした衛生的なハンドルです。※塩素などでの殺菌はご遠慮ください。
一体構造刀身とハンドルはすき間のない一体構造で非常に衛生的です。

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

モダンデザインの中に伝統の息吹きを感じさせる、クラシックを再定義したTWINProHBシリーズ。
衛生的に優れた半ツバ仕様（HalfBolster）で握りやすいハンドル、職人の手による本刃付けが生み出すシャープな切れ味。

ビクトリノックスは、1884年の創業。一世紀以上の伝統と歴史が鋭い切れ味を生み出します。
最高級のブレードとすべりにくく、衛生的なフィブロックスハンドルがこれからの主流です。

優れた刃持ちと、鋭い切れ味。スウェーデン鋼の持ち味をフルに発揮した手打ち鍛造のハガネの洋庖丁。

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
衛生的で耐久性の高いステンレスハンドルです。手入れが簡単でサビず、臭いもつきません。バランスは従来のグレスデンを継承にしています。

堺實光匠練銀三(銀三鋼)
炭素系(青鋼、白鋼など)の庖丁の切れ味を持った錆に強いステンレス鋼です。

堺菊守日本鋼(口金付)
日本鋼を使用し職人が丹精込めて造り上げた包丁です。

ナリヒラプロ オールステンレス包丁シリーズ（カラーシリコンリング付）

ボンシェフ(モリブデンバナジウム鋼)
丸穴の空気孔と上部の凸部(リブ)により切ったものが庖丁にくっつきにくいです。

ブライトM11プロ割込シリーズ
モリブデン・バナジウム鋼割込錆びにくい13クロームステンレスに、刃物鋼では最高級のモリブデン・バナジウム鋼を刃部に割り込み、最新の設備と高度な技術で造り上げられた製品ですので、使い始めから本格的な切れ味のよさが得られます。

正広MV-H鋼シリーズ
三段階に渡る本焼き入れにより、高い焼き入れ硬度と金属結晶粒子の極細化が、切れ味の持続性と研ぎ易さを一段と向上させています。

正広MV-H鋼シリーズ
三段階に渡る本焼き入れにより、高い焼き入れ硬度と金属結晶粒子の極細化が、切れ味の持続性と研ぎ易さを一段と向上させています。

ボンシェフ(モリブデンバナジウム鋼)
丸穴の空気孔と上部の凸部(リブ)により切ったものが庖丁にくっつきにくいです。

堺菊守日本鋼(口金付)
日本鋼を使用し職人が丹精込めて造り上げた包丁です。

正広MV-H鋼シリーズ
三段階に渡る本焼き入れにより、高い焼き入れ硬度と金属結晶粒子の極細化が、切れ味の持続性と研ぎ易さを一段と向上させています。

正広MV-H鋼シリーズ
三段階に渡る本焼き入れにより、高い焼き入れ硬度と金属結晶粒子の極細化が、切れ味の持続性と研ぎ易さを一段と向上させています。

堺　菊守　和式シリーズハンドルに和式の柄を採用した、和庖丁感覚の洋庖丁です。
和食料理人の手にピッタリのグリップで、カウンター仕事などでの演出効果も抜群です。

VICTORINOXビクトリノックス
スイスが生んだ世界の名品ビクトリノックスは、サーモン・ウェーブをはじめ多種類の庖丁に木柄を使用し、木の丸みをデザインに取り入れた美しく使いやすい庖丁です。

堺孝行作イノックスシリーズ
クローム、モリブデンを含有した特殊鋼を使用して錆にくく良く切れる庖丁です。

肉・魚に使える便利な一本
両刃

庖丁は全て右仕様になります。
優れた刃持ちと、鋭い刃れ味。

錆の原因となるカーボンの量を従来鋼の半分に抑え耐蝕性を向上し靭性が増し、しかも研ぎやすくなりました。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

スウェーデン特殊鋼の最高峰、高純度ピュアステンレス鋼使用
スウェーデン製ピュア・ステンレス特殊鋼を使用し、ミソノの古い伝統と新しい技術の複合から生まれたステンレス鋼庖丁の最高峰。ハガネ庖丁を超える鋭い切れ味と研ぎやすさ。洋銀を施したツバとリベット、高品質のハンドルとどれをとってもハイクオリティな仕上げです。

砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます。
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。