牛刀／シェフナイフ

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
衛生的で耐久性の高いステンレスハンドルです。手入れが簡単でサビず、臭いもつきません。バランスは従来のグレスデンを継承にしています。

正広作本職用日本鋼(口金付)

正広作本職用日本鋼(口金付)

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

正広作本職用日本鋼(口金付)

正広作本職用日本鋼(口金付)

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

品質、切れ味、フォルム。
三位一体のミソノ

『ものやさし』和包丁シリーズ
「ものやさし」とは・・・昔の言葉で、なんとなく優しいという意味です。

スウェーデン特殊鋼の最高峰、高純度ピュアステンレス鋼使用
スウェーデン製ピュア・ステンレス特殊鋼を使用し、ミソノの古い伝統と新しい技術の複合から生まれたステンレス鋼庖丁の最高峰。ハガネ庖丁を超える鋭い切れ味と研ぎやすさ。洋銀を施したツバとリベット、高品質のハンドルとどれをとってもハイクオリティな仕上げです。

サーモン・ローストビーフ・生ハムなどの薄切りや、そぎ切りをする際に使用します。
刃には食材の切り離れを良くしする溝が施されています。

砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます。
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

プロも愛用する、料理の基本となるナイフです。
洋食・和食を問わず、野菜・肉・魚など様々な調理に活躍します。

堺菊守日本鋼（口金付）日本鋼を使用し職人が丹精込めて造り上げた庖丁です。
牛刀に比べて幅、厚みが約1.5倍のため耐久性に優れ、水産加工場などに適しています。

プラスチック柄使用、衛生的。
業務用。

一流のプロも満足できる本物の切れ味。刀にはフリオデュア特殊ハイカーボンステンレス鋼、ハンドル部分にはABS樹脂を使用しており、耐蝕性に大変優れています。また、刃身部分の貫通加工、リベットでの3ヶ所のカシメなど、堅牢性も十分に考慮してあります。

一流のプロも満足できる本物の切れ味。刀にはフリオデュア特殊ハイカーボンステンレス鋼、ハンドル部分にはABS樹脂を使用しており、耐蝕性に大変優れています。また、刃身部分の貫通加工、リベットでの3ヶ所のカシメなど、堅牢性も十分に考慮してあります。

切れ味が冴え、しかもサビにくい。ミソノ・モリブデン鋼庖丁は、モリブデンとバナジウムの入ったハイカーボンの高級ステンレス（13クローム）・モリブデン鋼を使用し、ハイレベルの技術を駆使した理想の洋庖丁です。

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
最高の材質を使用し、スライス用庖丁として特に優れた性能を持ち、切れ味・持続性・強度などの品質を徹底追求した高度な機能を実現。

品質と切れ味の証。
ミソノ・スウェーデン鋼庖丁。

『ものやさし』和包丁シリーズ
「ものやさし」とは・・・昔の言葉で、なんとなく優しいという意味です。

切れ味抜群の日本鋼を使用
出荷時に全て「手研ぎ本刃付」(機械ではなく職人の手で一本一本仕上げています)をしておりますので、ご使用時に手入れをしなくてもすぐにご使用していただけます。

『ものやさし』和包丁シリーズ
「ものやさし」とは・・・昔の言葉で、なんとなく優しいという意味です。

背と刃のコントラストで表現された優雅な美しさは技術の証。
機能美を追求したハイエンドシリーズです。

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

プラスチック柄使用、衛生的。
業務用。

錆の原因となるカーボンの量を従来鋼の半分に抑え耐蝕性を向上し靭性が増し、しかも研ぎやすくなりました。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。