包丁／まな板／砥石

抗菌カラー庖丁
庖丁本体はBrieto-M11PROシリーズを使用し、柄の部分に抗菌剤を配合して特殊塗装をしてありますから、食材別に使い分け管理と衛生管理が効果的です。

抗菌カラー庖丁
庖丁本体はBrieto-M11PROシリーズを使用し、柄の部分に抗菌剤を配合して特殊塗装をしてありますから、食材別に使い分け管理と衛生管理が効果的です。

ハンドルは、耐熱性、耐衝撃性に優れ柔らかい感触で、使い易さを考慮したデザインです。
焼き入れ後に-70℃以下に冷却する特殊な処理をほどこす事により、高い硬度と靱性を与えています。

多彩なカラーバリエーション
ハンドルのカラーは6色あり、肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など食品別に利用できるので衛生管理ができます。

プロの理想の切れ味と使いやすさを追求した造り。

包丁に使われる鋼の中では最高級といわれる安来の青二鋼を使用した切れ味の鋭い和包丁です。

砥石がしっかりと固定されて、研ぎやすくなる。合成ゴム台座により滑りにくい。
最大開き:213mm、最小開き:180mm

鋼とステンレスの特性が活きる複合三層鋼で、日本らしい本格的包丁が実現。

SIAA抗菌加工です。
やわらかい素材で刃あたりも良く、折り曲げやすいので鍋に移しやすいです。

オリーブの木質はとても堅く丈夫で、美しい木目と温かみのある色合いが特徴です。
丈夫でキズがつきにくいカッティングボードです。

ボディーにアルミニウムを採用することで軽量化しました。
折りたたみ式とすることで収納時にはとてもコンパクトなスタイルとしています。

まな板を浮かせる事で調理台の上にまな板の下面が直接触れませんから、魚・肉類と野菜類を素早く調理したいときに、いちいち洗わなくても裏返してそのまま使えます。

刃物用最高級ステンレス鋼(V金10号鋼)にステンレス積層鋼(8層)を鍛造した手打品です。
刃に出る積層模様は同じものが無いので、貴方のオンリーワン商品になります。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
最高の材質を使用し、スライス用庖丁として特に優れた性能を持ち、切れ味・持続性・強度などの品質を徹底追求した高度な機能を実現。

ブレード部：耐久性に優れたモリブデンバナジューム鋼職人による手砥ぎ刃付
切れ味最高ハンドルのフィット感は絶妙かつ衛生的

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

厳選された研磨剤を使用した最高級品です。塩分(ニガリ)を使用していないので研いだ庖丁は錆びにくく、天然砥石に似た研ぎ感で刃付の良さは抜群です。

木製まな板やプラスチックまな板、または調理台にのせて使用します。食器類の下敷きマットにもご使用になれます。
肉薄のため出刃庖丁や、たたき用にはご使用にならないでください。

軽くてお使いやすいシートタイプのまな板です。
まな板。

サヤ付でさらにすべり止め付なので安全に使える果物の皮むきの際に便利です小型なので軽くて持ち運びがしやすい

錆びに強いステンレス三層鋼で食器乾燥機対応。

庖丁の刃先にできる微細なバリを綺麗に取り除き、鋭い刃先に仕上げます。
仕上砥石や超仕上砥石の後に使用するとより効果を発揮します。

ステンレス和包丁シリーズは、日本刀鍛錬の技術をステンレスに生かした本格的ステンレス和包丁です。
シンプルなデザインと高い機能性は『グットデザイン』の折り紙つきです。

大きな刃欠けを修正したり、刃形状を大幅に修正する場合に使用する砥石。
【目的】：刃欠けを直し、刃線を滑らかに正す事。

包丁を研ぎ直す砥石として最も一般的な番手の砥石です。
【目的】：落ちた切れ味を復活させる事。

繊細で鋭い切れ味の刃を付けるための砥石で、仕上砥として一般的な番手の砥石です。
【目的】：繊細な刃付けで、より優れた切れ味にする事。