病原菌自動検出システム(MDS) 遺伝子スクリーニング用(stx)1箱(96ウェル入) MDA2STX96
特徴
独自のテクノロジーを用いた遺伝子検査法によって、食中毒の原因となる各種病原菌を定性的に測定します。試薬は調整済で、前増菌培養後、2回のピペット操作で約2時間で検出が可能です。等温増幅で検出を行うため、温度の上げ下げが不要で短時間で検出が可能です。ATPによる発光量を検出するため高感度です。
仕様
用途:遺伝子スクリーニング用(stx)入数:1箱(96ウェル)前培養温度/時間:緩衝ペプトン水で41.5±1.0℃/10~24時間保存条件:2~8℃使用期限:製造から24ヶ月※AOAC PTM認証取得旧メーカーJANコード:0707387787080
型番:
MDA2STX96
JANコード:
4582762521192
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荷姿サイズ:
W:90 D:190 H:130 mm