雑貨(ナリカ)

中学校の教科書に掲載されている、代表的な火成岩のセットです。
手のひらサイズなので生徒が手軽に観察することができ、ルーペで表面のようすを観察したり、スケッチするのに最適です。

3年生　物と重さ
4年生　金属・水・空気と温度

中学1年生　力と圧力
水中での浮力の大きさを確認するための素材をセットにしました。

中学2年生　化学変化
酸化還元実験に使用する組立済実験器具です。

2本のペットボトル内で噴水を作る実験器です。
一見すると自然の原理に矛盾して噴水が噴き上がっているように感じられます。

温度変化により、試験管内の空気の体積が増減することを調べる実験と、水蒸気をビニール袋に集める実験に使います。

ゼネコンV3用　ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。
赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。

ゼネコンDUE用　ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。
赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。

6年生　電気の利用
電熱線の太さによって、同じ電圧でも発熱の度合いが違うことを確認できる実験器です。

小型の素焼きコップを使用し、500mLビーカーを利用してダニエル電池を作ることができる実験セットです。
ジョン・フレデリック・ダニエルが発明した素焼き容器を利用したダニエル電池は、ボルタの電池よりも寿命が長く、長時間電池の実験を行えます。

手回し発電機ゼネコンV3の専用アダプタ3種（LED・豆電球・コンデンサー）のセットです。
ゼネコンV3に差し込んで、すぐに発電および蓄電の実験ができます。

直流と交流の違いを赤と青のLED点灯の違いで確認できます。
直流か交流を流した状態でケーブルを持ち、振り回すと交流の場合は赤と青が交互に点灯することがわかります。

手回し発電機ゼネコンV3と専用アダプタ3種（LED・豆電球・コンデンサー）をセットにしたものです。
ゼネコンV3にアダプタを差し込んで、すぐに発電および蓄電の実験ができます。

小学校6年生　電気の利用
モーターを回転させて電気ができる原理を簡単に体験できる自作セットです。

水の合成実験を安全かつ効果的に、しかも簡単に行える特製のビニール袋です。
水素と酸素とを2：1の比で少量（20mL：10mL）入れ、付属の圧電点火器で点火すると、大きな反応音と共に袋内がくもり、細かい水滴ができたことが確認できます。

4年生　人の体のつくりと運動
腕の曲げ伸ばしを再現できる実験器です。

φ12mmの鉄製スタンドに取り付けて実験できる、グループ実験用の振り子実験器です。
振れ幅を確認できるように簡易型の分度器が装着されています。

遊び方はあなた次第！楽しみながら岩石や動物の種類や特徴を学べる
堆積岩や火成岩、動物の名称や特徴が書かれたカードゲーム。

中学1年生　物質のすがた
水素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。

実験器内に線状鉄粉とシリコンオイルを封入したもので、磁石を中心部に挿入することで立体的な磁力線の観察ができます。
線状鉄粉の採用で鉄粉同士のつながりがよく、磁力線が綺麗に現れます。

中学校の教科書に掲載されている、代表的なたい積岩のセットです。
手のひらサイズなので生徒が手軽に観察することができ、ルーペで表面のようすを観察したり、スケッチするのに最適です。

プレパラートづくりに必要なものを、グループ用にまとめたセット。
準備の手間が省け、片付け・管理もスムーズになります。

金属イオンの反応実験を効率よく行える画期的なセットです。
付属の台紙とプレートを利用することで、複数の反応を簡単に確認しながら結果も整理できます。

浮力の理解が深まるおもり
目盛の付いた1×1×11cmの浮力実験用のおもりです。ばねはかりなどに浮力実験用のおもりを吊り下げて、水を入れたビーカーに目盛に従って沈めていきます。1cm沈めると体積は1cm3となり、浮力は、物体が押しのけた流体の重さに等しいというアルキメデスの原理を角柱を沈めた長さで簡単に体験することができます。

水中の圧力と浮力の関係などを学習できる人気の科学実験「浮沈子」が作れるキット。
付属の目盛付き試験管を使うと、浮き沈みの際の空気の体積の変化がよくわかります。

火山活動や地震が多いところとプレートとの関係の学習に
パズル感覚でプレートの学習ができる

6年生　電気の利用
電熱線の上に液晶温度計が貼ってあり、太さが異なる電熱線に電気をそれぞれ流した時の温度上昇の違いを視覚的に捉えることができます。

電流と磁界の実験に用います。
手回し発電機ゼネコンDUEを回すと導体（ブランコ）が前後に動きます。

沸騰させた水から出た水蒸気を袋で採取する実験に使います。

スライドグラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3～4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡観察できます。
30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。