滅菌

カードに変色後のリファレンスカラー(参考色)がデザインされており、滅菌後の色調確認が容易です。
滅菌後はSterilizedの文字が表示されます。

底面はトレー形状になっていますのでバッグが安定します。

オートクレーブの中に入れることで、滅菌時に発生する悪臭を消臭します。

数秒で約900℃まで昇温します。
使用時のみ加熱するため、無駄な電力を消費せず、経済的です。

無菌操作を必要とせず簡単に培養ができます。
24時間・48時間あるいは7日培養で信頼度の高い滅菌効果を確認できます。

底面には樹脂製トレーが付属しています。

耐熱性に優れた素材の使用により、135℃のオートクレーブが可能です。
一枚ずつ取り出しやすいポップアップ式です。

使用後のピペットチップ、テストチューブ、小瓶などの収集に使用できます。
廃棄時121℃でのオートクレーブ滅菌が可能で、取り出しやすいポップアップタイプです。

条件に到達するとインジケーター部が黒褐色に変色します。
殺菌タイプは条件に～"処理済"の文字が黒褐色で表示されます。

実験台上でのチップ等の廃棄に適したオートクレーブ用廃棄バッグです。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。

オートクレーブバッグ
ビニール袋タイプのオートクレーブバッグ

シンプルな自然対流型乾熱滅菌器です。
非常に見やすいクリアなLCDディスプレイで操作もシンプルで簡単です。

オートクレーブへダイレクトイン
オートクレーブの缶体サイズに合わせた試験管立てです。

テーブル上でチップ等の廃棄に適したサイズです。

シリコンのスポンジで弾力性に富み、器物破損を防ぎます。
耐熱性に優れ、乾熱滅菌に耐えます。

EZTestは、プラスチック製の一次包装容器・キャップ・フィルター及び培地が入っているガラス製アンプル、胞子を吸着させてある担体の5部品から構成され、それらが一体化されております。
医療機器を米国で販売する為の承認FDA510（k）を取得しており、英文の説明書に24時間及び48時間培養が可能と記載されておりますが、医療施設様以外の施設で、滅菌保証を取得するためには、7日間（24時間毎に観察）培養をして下さい。

オートクレーブ（121℃、20分）可能です。

オートクレーブ滅菌（121℃、20分以下）にも耐える特殊PPバッグです。
1枚ずつ取り出しやすいポップアップ型です。

※バッグのS型・M型と組合わせて使用する場合は、ラックアダプターが必要です。

ガゼットタイプなので、厚みのある物にも対応できます。
山型シールと紙面指穴があるので、バッグの開封がスムーズです。

マチ付きのため袋の形状が崩れず、カゴやゴミ箱にスムーズに入れる事ができます。
1枚ずつ取り出しやすいポップアップ式です。

オートクレーブ滅菌後に「滅菌済み」の文字が黒褐色で現れます。
メモ書きのスペースがあります。

ボウィー&ディック式試験用パックに用いる専用インジケータシート。
滅菌後は白から黒褐色へ明瞭に色調が変化します。

破れにくい2重構造で、オートクレーブ後の液モレを防ぎます。
口を外側に折り返していますので、開けやすいです。

クロース地でできており「STERILIZED」の文字により乾熱滅菌済であることを表示します（160℃・5分で発色します）。
酸・アルカリ・オイル・グリース等に対しても丈夫です。