刺身包丁(柳刃／蛸引／ふぐ引)

安来白鋼を使用し、本霞研を施した和包丁です。熟練された技術を持つ人にオススメ!

SA佐文銀三鏡面仕上伝統の技が光る彩新の和庖丁。
従来の和庖丁と同じ製法で素材を錆に強いハガネに替えた切れ味秀れた逸品です。

SA佐文本霞・玉白鋼

安来白鋼本霞研
シャープな切れ味。

木柄なのに防腐、防菌、防水効果!手になじみ易く、疲れにくい木柄に天然樹脂(食品添加物)を浸透させることにより、水の染み込みを抑え腐りにくく、雑菌の繁殖を防ぎます。
刃には、モリブデン鋼とステンレスの複合材を使用していますので、錆びにくく、切れ味が良く耐摩耗性に優れています。

料理人から人気の高い白鋼二号を使用。
出荷時に全て『手研ぎ本刃付』（機械でなく職人の手で一本、一本仕上げています）をしておりますので、ご使用時に手入れをしなくてもすぐにご使用いただけます。

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

庖丁の表（平の部分）を鏡のように磨いて、サビや汚れが付きにくくした加工です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

安来の白三鋼を使用し、本霞研を施した、本職用の和庖丁です。

SA　佐文　本霞・白鋼
※このページの庖丁の表示サイズは、マチ付庖丁は刃先からマチまで、マチなし庖丁は刃渡り寸法となっております。

歌舞伎調和庖丁「忠舟作」シリーズ伝統の和の心・・・それは職人のこだわり日本伝統の塗師の巧みな技と美濃独自の美濃鞘塗り仕上で職人の心意気が伝わります。
焼付塗装を施された柄は見た目めも美しく、水の浸食を防ぎますので耐久性も向上します。

砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます。
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます。
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

庖丁の表（平の部分）を鏡のように磨いて、サビや汚れが付きにくくした加工です。

庖丁の表（平の部分）を鏡のように磨いて、サビや汚れが付きにくくした加工です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

安来の白鋼を使用した、普及タイプの和庖丁。

安来の白鋼を使用した、普及タイプの和庖丁。

安来の白三鋼を使用し、本霞研を施した、本職用の和庖丁です。

庖丁の表（平の部分）を鏡のように磨いて、サビや汚れが付きにくくした加工です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

極（KIWAMI）V10シリーズはサビに強く、硬さとねばりに磨きをかけたプロ仕様のカスミ和包丁の最高峰です。