教育資材・工作キット(ナリカ)

F35-5040～5043鉄製スタンドG-fitシリーズの補充部品です。
鉄製スタンド用のカメラ雲台とタブレットホルダーのセット。タブレットやスマホを使って実験の観察・記録をする際に便利なホルダーです。

6色の染色剤を使って、植物の花や葉、茎などを染色し、植物の水の通り道の発展的な学習ができるセットです。
染色剤は粉末タイプ。1袋を水500 mLに溶かしてすぐ使えます。

手回し発電機をつないで豆電球を点灯させる実験器です。
豆電球を1個、2個、とつけてゆくと、ハンドルは重くなり、また、電球を明るくつけるには速く回します。

実験用セメント抵抗のベースに磁石が付いています。
黒板などに貼り付けて固定することで回路を安定して作ることができます。

ガラス製は割れやすく床や流しに落としてしまうと見えにくいために生徒のケガの原因になっています。
本品は透明プラスチック製なので実験中に割れる心配が全くありません。

中学1年生　物質のすがた
酸素や二酸化炭素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。

普段身のまわりで使われているプラスチック素材について、どのような性質を持っているかを実験を通して調べます。
試薬を使っての実験などに便利で、小さく切って燃焼や密度の比較・観察にも使えます。

方位針（方位磁針）のダンパーとしてオイルを封入したものです。
針の振れが従来の方位磁針のように反復振動することなくスムーズに動くので、電気回路においての電気が流れているかどうか、また、おおよその量を知るのに最適です。

F35-5040～5043鉄製スタンドG-fitシリーズの補充部品です。
大きなサイズもしっかりはさめる最大幅60mm。

水生動物を飼育している飼育そう（アクアリウム）内にセットして水中に発生した多数の微生物の生息の状態を顕微鏡で観察できます。
採集器はスライドガラスを2枚合わせにして10枚がセットでき、セットしてから数日から一週間で多種類の微生物が付着し、10枚の試料が得られます。

エッキー（地盤液状化実験ボトル）をつくろう！用の砂。

低価格な集気びん。中国製。
※小・中・高校理科実験向け教材です。

共鳴の実験に適した長短2本組のおんさです。
長いおんさは共鳴胴の長さが波長の約2分の1、短いおんさは約4分の1に作られています。

シャボン玉液とハートめがねをセットにしたものです。
飛ばしたシャボン玉をハートめがねでのぞくと、シャボン玉の周りにハートがたくさん見え、とても幻想的です。

リング形のフェライト磁石を支柱に入れ、磁石同士が反発し、浮き上がるようすを観察する実験器です。
支柱を台からはずし、横にしても実験できます。

6年生　「電気の利用」で電気が何に変わるのかを調べる実験に使います。
電気による電熱線の温度変化を液　晶温度計で確認できます。

吊り下げフックのついた実験用おもりです。

C15-3050たわみ弾性率測定装置の補充部品です。

MESHTMは、センサやスイッチなどの機能と身近なものを組合わせ、プログラミングすることでさまざまなアイデアをかたちにできるツールです。新しい仕組みを生み出す創造力や身の回りの課題を解決する思考力など、これらの時代に必要な力を身に付けることができます。

イオン化傾向の実験が手軽にできる。
マイクロプレートと金属片を利用し、金属のイオンへのなりやすさを少量の試薬で調べられます。教科書の掲載内容通りの実験ができるセットです。

簡易型検流計として使える方位磁針
縁に巻き溝付き

中学2年生　物質の成り立ち
炭酸水素ナトリウムなどを熱分解する際に便利な組立済みの実験装置です。

スライムが簡単に作れるようにセットにまとめました。
そのまま遊ぶのはもちろん、絵の具などで2種類の色をつけたスライムをゆっくり混ぜ合わせて模様をつけたりすることで、より楽しく遊ぶことができます。

中学2年生　物質の成り立ち
フラスコで発生させた水蒸気を銅パイプのコイル部分でさらに加熱させると、紙を焦がすほど温度を高めることができます。

生物顕微鏡操作に慣れるための練習用プレート。
倍率やピントの合わせ方、プレパラートの動かし方などが効果的に練習できます。

音、声などの空気振動をオシロスコープなどで波形として視覚化できるように電気信号に変換するためのマイク
オシロスコープにつなぎやすいようにコードの片側がBNC端子になっています。

4年生　人の体のつくりと運動
腕の曲げ伸ばしを再現できる実験器です。

φ12mmの鉄製スタンドに取り付けて実験できる、グループ実験用の振り子実験器です。
振れ幅を確認できるように簡易型の分度器が装着されています。

ふたに炭素電極用の穴が開いています。

豆電球ホルダーの背面に磁石が付いています。
黒板などに貼り付けて固定することで回路を安定して作ることができます。