教育資材・工作キット(ナリカ)

実験のために厳選された備長炭を電極（ ）にした空気電池の実験キットです。
備長炭の上に食塩水で湿らせたペーパータオルを巻き、ペーパータオルの上にアルミホイルを巻き付けます。

沸騰させた水から出た水蒸気を袋で採取する実験に使います。

低周波発振器（アンプ・スピーカー付）CR-Yとバイブレーター（励振器）FB-8Nと共に使用します。バイブレーターでループ下部から振動を与え、その振動数が固有振動数に一致すると定常波ができます。また、固定ねじの位置を変えることで２種類の定常波を観察できます。

「ダイヤモンドは炭素原子からできていて、燃やすと全部二酸化炭素になる」という実験を話だけではなく、実際に生徒実験で確認するセットです。
実験室にあるガスバーナーで簡単に燃焼できます。

スライドグラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3～4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡観察できます。
30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。

小学校6年生　燃焼の仕組み
酸素や二酸化炭素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。

簡単な操作でヨウ素デンプン反応の実験ができます。
アルコールを使用しないので、安全に実験ができることが特長です。

フレミングの左手の法則を手で行わなくても、電磁力指示器で電気、磁力、力の向きが分かります。

S77-1321　ビースピv（速度測定器）を鉄製スタンドなどに接続し、任意の高さや角度に固定できるようにするためのアダプタです。
斜面、台車の走行、自由落下の実験など色々な実験に応じた向き・角度でビースピvを固定できます。

マグチップと、透明スチロールケースをセットにしたものです。
透明スチロールケースに、マグチップを少量入れケースの外側から磁石を当てて手で数回振ると、ケース内で磁界のようすを観察できます。

ネオジム磁石を使って、着磁や消磁を行える磁性粉末です。磁性の有無はクリップ等で確認できます。
※実験にはネオジム磁石、クリップが別途必要です。

豆電球と電池を用いた電気回路の実験に汎用的に使用できる実験器です。
「電流の流れ方」で豆電球にかかる両端の電圧は直列と並列でどんな違いがあるかなどの実験に使用できます。

熱の伝わり方が目で見える、水銀不使用の示温テープ
50℃を超えると色が変わるテープです。熱の伝わり方の実験に適しています。温度が下がると色は元に戻り、くり返し使えます。

2枚の鏡を角度を変えて立てた時に写る様子を観察します。
鏡は垂直に縦横自由に立てられます。

モーターを回転させて電気ができる原理を、簡単に体験できる手作りセットです。
専用ボードにモーターを取り付けて、モーターに豆電球をセットします。

小型化したH管と、電気分解時に使用する器具をセットにしたもので、グループ実験に最適です。
電気分解での気体の発生比率を実験観察するのに使用します。

コマを使い、様々な実験・遊びができるキットです。
異なる金属素材3種類と異なる軸2種類を組合わせることで、オリジナルのコマが作れます。

縦配列、スイッチ無
※小・中・高校理科実験向け教材です。

容量300mLの三角フラスコにフィットするゴム栓とタービンを一本化しました。
フラスコの水を加熱して蒸気を発生させるとタービンが勢いよく回転します。

C15-1640力学台車F-1型の別売品です。

薄層クロマトグラフィーはペーパークロマトグラフィーより短い時間（20～30分）で展開できます。
短時間で、色素の種類をはっきりと確認できます。

銅Cu、鉄Fe、アルミニウムAl、炭素Cの4種の単体1モルをセットにしたものです。
各原子アボガドロ数6.02×1023個を具体的に示したり、観察することができます。

生物基礎　生物の多様性と共通性
ラン藻類、ネンジュモ属の生物であるイシクラゲを乾燥させたものです。

コンパクトに、実感を伴った気体発生の実験ができる。
二重構造の丈夫な袋の中で、気体発生の実験が手軽に、そして落ち着いて行えるセットです。

C15-4442振り子実験セットの補充部品です。

中学1年生　光の性質　鏡で反射する時の光の道すじを調べる実験に最適な、横長で大きめな表面鏡です。
実験に使いやすい、横長な大きめサイズ。

豆電球や乾電池などの並列回路で、電流の分岐点として使用します。
配線図通りに回路を組むための必需品です。

電熱線に電流が流れると電気エネルギーが熱に変わることを知り、電流の大きさと発生する熱量との関係を調べることできます。

ネオジム磁石の強い磁場の働きで、反磁性体（グラファイト）が反磁性による反発力で磁気浮上するのを観察できる実験器です。

単スリット3種、複スリット3種、回折格子2種が切られているガラス板です。
スリットは精度良く切られており、実験時に定数として使用できます。