栄養管理（経鼻／胃ろう）

ISO　80369-3に準拠したシリンジの先端に接続し、栄養剤等を吸引できる採液アダプタです。

新規格である「国際規格：ISO80369-3」に準拠。
※エンドビブボタンIIとカンガルーボタンIIは互換性があります。

フィーティングポートとサイドポートに蓋がついています。

フィーディングポートに蓋がなくボーラス投与に適しています。

チューブタイプの胃瘻カテーテルを使用する患者の、カテーテル保護用腹帯です。
栄養投与しないときには前面のポケットにカテーテルを収められますので、患者の違和感が少なくなります。

半固形状流動食を空気の力で投与できます。

新規格である「国際規格：ISO80369-3」に準拠。
旧規格から新規格（ISO　80369-3）へ経腸栄養コネクタ形状変更の移行期間中に使用できる接続コネクタです。

新規格である「国際規格：ISO80369-3」に準拠。
操作しやすい大型クレンメを採用し、安定した流量調節が可能です。

耐熱性がある材質のためオートクレーブ滅菌可能です。

大きなフック付きで、持ちやすいボトルデザインです。
誤接続を防止するために各2色用意しました。

経管栄養における新規格製品と既存製品の互換性をもたせる変換コネクタです。
相互接続防止コネクタ（ISO　80369-3）対応の新規格製品と既存製品（カテーテルテーパ）との互換性をもたせる変換コネクタになります。

軽くて使いやすいディスポーザブルタイプです。
蓋の空気穴により、最後まで栄養剤の注入がスムーズです。

自立・密閉・溶解・輸液セット着脱・吊下げおよび投与が出来る目盛り付プラスチック容器を採用しました。
自立用のスタンドがついており、ボトル内での栄養剤の溶解等が容易です。

内視鏡アダプタ（チューブ・ボタン専用）を接続して、一方弁を開き、弁を傷めることなく内視鏡をスムーズに挿入できます。　※18Ｆｒ以上の胃瘻チューブ・ボタンでご使用ください。
エアー注入用ポンプを接続して、内視鏡挿入時にエアーを胃内に注入することができます。

経腸栄養コネクタ形状変更の移行期間中にご使用いただける変換コネクタです。
ルート側（既存規格・メス）と患者側（新規格・メス）の接続用です。

ISO　80369-3に準拠しています。
片手で開閉でき、充填口が広いため経腸栄養剤などを充填しやすくなっています。

自立用スタンド付きですので、ボトル内での栄養剤の溶解等が容易です。