ドラフトチャンバー(アズワン)

有機溶媒精製装置が搭載された新しいヒュームフードです。
折れ扉には鍵が搭載されております。

サイド実験台や作業台の上に設置して使用します。
奥行750mmのサイド実験台などに適合します。

給気ユニットから取り込んだ外気をそのままフードに吸込させることで、室内空気の損失を約70%抑えた省エネタイプです。

サッシが開閉する途中に排気風量を切り替えるスイッチを設け、排気風量を2段階に切り替え制御するタイプです。
サッシを閉めている間は、無駄な排気を抑えることができるため省エネルギーです。

両面から使用可能な卓上型排気フードです。
サッシ面及び両側面がガラス窓となっておりフード内は明るく、視認性に優れています。

フード内装・作業面・排気整流板・サッシは全てPVC製で、酸・アルカリ薬品への耐薬品性に特化したタイプです。

スクラバーをフード横に組み合わせたタイプです。
水溶性ガスの処理に適しています(水に不溶のガスは処理できません)。

マルチスリット型バッフルプレートや2段層流スリット方式プッシュエアー等の排気効率に優れたデザインで、従来タイプより約40%少ない排気風量で高い封じ込め性能を発揮します。
低風量化により、空調設備コスト・ランニングコスト・環境負荷を低減できます。

サッシの動きに応じ排気風量を無段階で自動制御し、サッシ閉時の排気風量を最大1/4に減らすことができます。
サッシを閉めている間は、無駄な排気を抑えることができるため省エネルギーです。

フード内装・作業面・排気整流板は全てステンレス製で、有機溶剤への耐薬品性に特化したタイプです。

装置全高が2100mmですので、天井が低い場所にも設置可能です。
クリーンブース・環境試験室など天井の低い特殊な部屋やブース内への設置にも適しています。

スクラバーをフード上部及び架台内部に組み合わせたタイプで横に設置場所をとりません。
水溶性ガスの処理に適しています(水に不溶のガス処理はできません)。

架台正面に折れ扉が付いていますので、収納物を入れてもすっきり見せることができます。
風量表示機能が標準装備されており排気状況を確認し作業することができます。

バッフル板裏側にHEPAフィルターを取り付けた粉体作業に適したヒュームフードです。
風量表示機能が標準装備されており、排気状況を確認し作業することができます。

架台はキャビネット収納型で底板がついていますので、直接床に設置しないものの収納に適しています。
風量表示機能が標準装備されており、排気状況を確認し作業することができます。

フード内有効高さが床面より2035mmあるのでフード内部に大型の装置を入れたり、大型の反応窯・蒸留抽出装置などを組む場合に適しています。

架台正面に折れ扉が付いていますので、収納物を入れてもすっきり見せることができます。
風量表示機能が標準装備されており排気状況を確認し作業することができます。

スクラバーをフード横に組み合わせたタイプです。
有機ガス、水に不溶のガス処理に適しています。

オープン架台を組み合わせたタイプです
架台はオープン型で冷却水循環装置も、真空ポンプなどの機器との組み合わせに便利です。

サッシが開閉する途中に排気風量を切り替えるスイッチを設け、排気風量を2段階に切り替え制御するタイプです。
サッシを閉めている間は、無駄な排気を抑えることができるため省エネルギーです。

サッシの動きに応じ排気風量を無段階で自動制御し、サッシ閉時の排気風量を最大1/4に減らすことができます。
サッシを閉めている間は、無駄な排気を抑えることができるため省エネルギーです。

サイド実験台や作業台の上に設置して使用します。

乾式のスクラバーをフード上部に組み合わせたタイプです。
有機ガス、水に不溶のガスの処理に適しています。

インバータを搭載していますので、設置後も排気風量、静圧をフレキシブルに可変でき大変便利です。
風量表示機能が標準装備されており排気状況を確認し作業が可能です。

フード内有効高さが通常より300mm高く、背の高い器具の使用に適しています。
前面サッシの高さも950mmと通常サイズよりも大きくしていますので、フード内部の観察が容易です。

バッフル板裏側にHEPAフィルターを取り付けた粉体作業に適したヒュームフードです。
風量表示機能が標準装備されており、排気状況を確認し作業することができます。