マイクロチューブ

片手で容易にフタを開けられます。
0.2mLおよび0.5mLに目盛が付いています。

フタにはロックが付いていますので、ボイリングやフリージングで使用する場合も安心です。

Eppendorf Safe-Lock チューブは、50年間に渡る絶ゆまぬ改良と開発の結晶です。オリジナルのSafe-Lock Tubeは、安定した遠心耐久性、完璧な密閉性、蒸発の防止を保証します。貴重なサンプルのために、信頼できるEppendorf Safe-Lock Tubeをお使い下さい。
蓋にフックが付いており、加熱中などに誤って開かないようになっています

密閉度が高く、開け閉めがしやすいイージーフィットキャップの0.5mLチューブです。
ISO14644-1 Class8のクリーンルームで製造されています

耐熱性、耐薬品性に優れたフッ素樹脂製です。

エッペンドルフチューブは0.5mL～2.0mLのサンプル調整における簡単で安全なスタンダードです。それ以上の容量には、15mLや50mLのコニカルチューブが使用されますが、中間のサンプル容量では問題が生じる場合があります。
大型のコニカルスクリューキャップチューブで処理する場合、不必要に長く、ピペット自体のコンタミネーションが起こりやすくなります。5.0mLチューブはスナップキャップ式とスクリューキャップ式が用意されており、サンプル調整、インキュベーション、保管、その他の用途に置いて、様々な要件に適合する最適なチューブを選択することが出来ます。

サンプルが表面に結合しにくくなっているため、核酸サンプルを最大限回収することができます。
貴重なサンプルを長期保管するのに最適なソリューションです。

ロック機構
コンタミ防止シールド

g-Safe®：最大30,000gというすごい遠心力での安定性でチューブが破損しません。
サンプルのロスを防ぎ、危険なサンプルも安心して扱えます

キャップ内部にリップがあり、しっかりとシールします。
開封すると分離するリングが付いているため、チューブと併用することで開封確認ができる、タンパーエビデントキャップです。

指がインナーリングに触れにくい設計。
1.5mLタイプは遠心後の液の吸出しが容易な平底設計。

マイクロチューブのナンバリング・ラベリングに適しています。
レーザープリンター対応で、手書きも可能です（水性ペンを除く）。

高遠心に対応したマイクロチューブです。

オートクレーブ可能

キャップをロックできキャップとチューブ本体に書き込み可能です

キャップの開閉をスムーズに行うことが可能です。

個別キャップのため、開閉時に他のチューブへのコンタミネーションを防止します。
透明度が高く、リアルタイムPCRに適しています。

丁度良いサイズで取り扱いが簡単
マイクロピペットを介した汚染リスクを低減できます。

キャップとチューブ本体に書き込み可能です

チューブ壁は均一で薄く、優れた熱伝導性でPCRサンプルの増幅誤差を抑えます。
独自のキャップデザインで密閉性を高め、サンプルの蒸発を防止します。

オートクレーブ可能で、‐90℃での保管にも適しています。
キャップはフロスト加工されており、書き込みができます。

目盛付

制限酵素などを実験台で‐15℃以下で約2時間保冷可能です。
実験台での制限酵素の取り扱いに適しています。

密閉度が高く、キャップはロック機能付の1.5mLチューブです。
ISO14644-1 Class8のクリーンルームで製造されています

コニカルチューブ 15/50 mL 遮光タイプ
密閉性が高く、横向きでも液漏れしにくいデザイン