容器(ビーカー／フラスコ／試験管)

PTFEコックに向かって円錐状に断面積が小さくなることで、球状よりも液液分離が効率よく行えます。

上部に桐山ロートやセパロートを設置して吸引濾過で使用します。底面のゴムパッキンにより減圧時に底板と密着します。

効果的な熱伝導のためPCRのリアクションタイムをより少なくできます。
内壁とコニカル型丸底が、最大限のサンプル回収率を実現します。

摺合仕様のスタンダードタイプ

微量なサンプルで透析が可能です。

wwPTFEは超低溶出なフィルターなので、フィルター由来の抽出物の不安を取り除きます。
PTFE膜素材で、低吸着特性を有するので、幅広い薬剤のハイスループットスクリーニングに最適です。

丁度良いサイズで取り扱いが簡単
マイクロピペットを介した汚染リスクを低減できます。

小ロット対応可能な樹脂トレーです。
フタは付属しておりません。

高純度PFAを使用しており、耐薬品性に優れています。
半透明ですので、内部の観察が容易です。

耐薬品性・耐油性に優れています。
耐熱性にも優れ最高使用温度は150℃です。

液量が分かりやすく計量作業に便利な、透明性抜群のメジャーカップ
マグネチックスターラーでの撹拌時にもおすすめ

採水缶はフルスイングなので操作性が良いです。
フラット面では垂直な場所での採水に、半円型の方では側溝が丸い場所での採水に適しています。

上下分割可能のため、洗浄・オートクレーブの際に便利です。
軽量で丈夫なPP製です。

目盛が両サイドにあり、積み重ね可能です。
目盛の印字が取れないよう、60℃以下でのご使用をおすすめします。

L寸法は目安寸法です。

L寸法は目安寸法です。

チューブ内の鏡面処理により、サンプルの吸着を軽減します（シリコン処理ではありません）。
最大20000Gの遠心耐性を持ちます。

密閉性が高く、横向きでも液漏れしにくいデザイン
回しやすく、横置きにしても転がりにくい形状のキャップ

核酸回収を最大化してください！Eppendorf LoBind® Tubesは試料表面吸着を大幅に軽減し、DNAおよびRNA分子の回収を確実に最大化します。試料を調製して、精密な核酸を長期保管するのに最適なソリューションです。
DNA LoBindチューブは、チューブ壁面への核酸の吸着を低減することで、核酸サンプルを最大限回収することが出来ます。特別な製造技術と選別されたポリプロピレンロットの組み合わせにより、ほぼ100%のDNA/RNAを回収できます。

組み立て不要の一体型シリンジレスフィルターです。
50％以上有機溶媒を含むサンプルのろ過に適しています。

粉体や液体の両方に使用できる耐薬品性が良いロートです。
持ちやすいハンドルがついています。

キャップの上にサンプルナンバー等を書き込む事ができます。

注ぎ口がないので大きい容器に液体をうつす時に便利です。

親水性・有機溶媒・水溶液両用
多くの有機溶媒に対する耐薬品性があり高流量ですが、強酸・ 強アルカリには適していません。

耐熱性・耐破損性に優れています。
五角形の台座のついた一体成型です。

ホウケイ酸硝子1級（JR-1）を使用しています。
特注対応が可能です。