スポイト／ピペッター

少容量の細胞懸濁液や検体のトランスファー用です｡
実容量　おおよそ2mL

Picusはレッドドット賞(デザインの革新性、機能性、人間工学、品質、エコロジー、耐久性等9つの評価基準を国際的専門家が審査)を受賞しました。仕事量を軽減し、最適な作業姿勢を保つ事で腱鞘炎等の障害を防ぐとともに、正確で高精度のピペッティング結果を可能にする電動ピペットです。
オプチロードで完璧なチップの密着(全てのチャンネルに等しく一定の力でチップを装着/各チップコーンに均一なチップのシーリングを実現

計量を必要としない液体操作やアスピレーションに
細胞培養のみならず、細菌学・免疫学・血液学・血清学・血液バンクや臨床化学など、様々なシーンで活躍します。

軽くて操作性、再現性に優れた電動ピペット
軽量で長時間の連続の作業でも手を痛めにくい構造です。

硫酸原液にも使用可能です。
計量する薬品に対応したピペットチップを使用することで、酸・有機溶剤・アルカリ等のサンプルが全て計量可能です。

Eppendorf　Research　plusは世界で最も広く使用されているピペットの1つです。安全性と堅牢性に加え、人間工学に重きを置いてデザインされています。Research　plusは、お客様の毎日の作業における健康を守ります。よく知られているPhysioCare　Concept®の先駆けであり、ピペッティング中に手や腕にかかる負担を本質的に減らします。Research　plusはEppendorfで最も軽量であり、最もわずかな力で操作できるピペットファミリーです。これよりも軽い力で操作できるのは当社の電動ピペットしかありません。ノーズコーンにスプリングを内蔵しており、わずかな力でチップの取り付けや取り外しができます。Research　plusは分解せずにオートクレーブ可能です。固定容量ピペットやマルチチャンネルピペットを使用することで、Research　plusは実験室に不可欠なツールとなります。
超軽量のEppendorf　Research　plusは、Eppendorf　PhysioCare　Conceptの厳しい基準に従って開発されました

ボタン1つで吸水・吐出・チップイジェクトができます。
スプリングを内蔵したノーズコーンにより、わずかな力でチップを取り付けられます。

Eppendorf　Reference　2はEppendorfの最新のピペットファミリーでありプレミアムな製品です。人間工学に基づくデザインの改良に加え、可能なかぎり最も正確な結果、最高のユーザー安全性、信頼性、堅牢性による長寿命を実現できるようデザインに工夫を凝らしました。革新的なシングルボタン操作は速くて簡単なだけでなく、有効なエアロゾル削減によりユーザーとサンプル、ピペットを守ります。ステンレス鋼で作られた頑丈なハンドルはピペットを衝撃から保護します。さらにバンパーにはスプリングを内蔵しているので、Reference　2はたとえ転倒しても基本的にキャリブレーションは必要ありません。この高いセキュリティレベルによって、Reference　2は、高価な液体の使用や、非常に高いレベルの精度が必要なアプリケーションでの使用に最適です。品質および再現性について妥協できない場合、Eppendorf　Reference　2は、これらのリキッドハンドリングアプリケーションに理想的な機器です。
ワンボタンでの操作なので迅速で人間工学的取扱いを楽にし、しかもエアロゾルの効果的な削減が可能です。不慮のチップ排出を防止する明快な触感のフィードバック

UV照射により曇りやすいカウンター窓もガラス製のため、劣化せずクリーンベンチ内での長期保管が可能です。
本体丸ごとオートクレーブが可能です（121℃・20分）。

2種のシリンジと3段階可変の設定容量組み合わせにより、6通りの分注が可能です
96ウェルマイクロプレートへの試薬連続分注に適しています

ピペットマン3本セット（P2,P10,P100）のお得なパッケージ

JUSTOR1100DG専用チップです。