オートクレーブ

温度検知・時間制御の電磁弁による空気抜方式により、負荷に応じた確実な滅菌を行います。
滅菌後は自然冷却し、フタ開安全温度に下降後、運転ランプが消灯します。

研究機関に適した小型オートクレーブ。
132℃、121℃の二つの設定で滅菌を行います。

研究機関に適した小型オートクレーブ。
2つの温度設定で滅菌を行い、短時間での連続滅菌が可能です。

フタの開閉からロックまで片手で操作できます。
缶内が79℃以下にならないとフタロックを解除できない設計です。

使いやすい自動運転のラボ用オートクレーブです。
対話型キー入力により、滅菌条件（温度・時間）を一度設定すると条件は記憶され、その後は実行キーを押すだけで空気抜きから滅菌終了まで全自動で行います。

被滅菌物、現場に合わせた条件をタッチパネルで手軽に操作できます。
液体コース・器具コース・廃棄物コース・寒天コース・溶解コースから使用頻度の多いコース順に登録でき、温度・時間設定を8メモリーまで登録できます。

加熱処理済かどうか判断できる滅菌ラベル付き。

マイクロピペットや小型機器の滅菌に最適な卓上横型タイプ。
滅菌と乾燥を全自動

小型器具の滅菌に適した、卓上横型タイプです。
簡単操作で滅菌と送風乾燥を全自動。

液体の滅菌・器具類・廃棄物・溶解等、各用途に応じたプログラム設定が可能です。
被滅菌物の種類・量に応じた排気調整が可能です。

最高温度135℃、蛋白改質にも使用できます。
通常の滅菌、および培地･液体の滅菌や培地の溶解も簡単な設定で、操作できます。

通常の滅菌、および培地・液体の滅菌や培地の溶解も容易な設定で操作できます。
各滅菌プロセスコースの設定や任意の工程をセットでき、繰り返し運転が可能です。

スイッチ1つでフタの自動開閉が可能。
缶内圧力と温度を検知し、フタをロックするダブルインターロック機構を搭載しています。

レトルトパウチの殺菌試験、商品開発に最適なレトルト食品用オートクレーブです。
殺菌方式は「蒸気式」「熱水式」に対応。

最高温度135℃、蛋白改質にも使用できます。
通常の滅菌、および培地･液体の滅菌や培地の溶解も簡単な設定で、操作できます。

強制冷却を標準装備した、容量85L／110Lのエコノミータイプです。
ワンタッチレバーでフタのロックが容易です。

HV-25IILB用の金網カゴです。

様々な滅菌物に対応します。

ニチメイトオ-トクレーブ用バスケット

被滅菌物を入れるカゴです。
出し入れに使うハンドル付属

空焚き防止機能を搭載しています。
フタ部分は断熱カバーを装備し、火傷を防止します。