塩入れ／胡椒入れ

プロモデル　IKEDA　ペパーミル・ソルトミル・ソルトシェーカー

絶対に錆びないIKEDAのソルトミル金具。ロックソルト(岩塩)を普通のステンレス金具で挽くと錆び変色の恐れがありますが、IKEDAのソルトミル金具はハイグレードの316(18-12)ステンレススチールを使用していますので、絶対に錆びることがありません。世界で唯一開発に成功したソルトミル金具です。

グラインダーはセラミック製ですので酸、アルカリに強く錆びにくく耐久性は抜群です。
耐摩耗性にも優れています。

特殊塗装技術をテーブルウェアに取り入れてみました。何重にも塗装を重ね、高温で焼き付けキズの付きにくい、又やさしい色合いを完成させました。

挽きたての美味しさが味わえます。

食卓とキッチンに明快な光を与えたいと考えました。
光学機に用いられる素材PMMAを手にとった時の存在感と光をつかむような感覚を想定したデザイン。

※＜PNN07＞のカスタートレーにセットできます。

menu　nothing　without　youmenuのインスピレーションとデザイン文化はスカンジナビアデザインの伝統に根づいています。
menuは実用的かつ洗練されたデザインの製品を人々の生活の中にご紹介していくことをメインコンセプトとしています。

※＜PNN07＞のカスタートレーにセットできます。

落ち着いた赤に金色の模様が高級感のあるテーブルを演出します。

絶対に錆びないIKEDAのソルトミル金具。ロックソルト(岩塩)を普通のステンレス金具で挽くと錆び変色の恐れがありますが、IKEDAのソルトミル金具はハイグレードの316(18-12)ステンレススチールを使用していますので、絶対に錆びることがありません。世界で唯一開発に成功したソルトミル金具です。

1867年創業以来、150年の歴史を持つ老舗ミルメーカーとして知られるドイツ・ザッセンハウス社。1904年よりオーナーのロバート・ザッセンハウスがペッパーミル製造を開始。その後2000年には『CeraPlus グラインディングギア』を開発し特許を取得しました。ザッセンハウスは卓越した確かな技術と伝統の職人技を合わせ持つリーディングミルメーカーとして成長し続けています。
ザッセンハウスのミルには、挽きムラがない理由。ミルの心臓部であるベースミルとローテーションコーンはダブルスパイラルとよばれる構造になっています。胡椒や塩の粒などを大きさの違う2種類の溝により、2段階で粉砕し細かく挽いていくのでスピーディーで効率の良い挽きが可能となります。またベースミルとローテーションコーンにはそれぞれ粒を細かく挽くための溝が設けられています。その溝のピッチ（幅）を互いに変化させることで、多方向から胡椒を粒粉砕することができ、より香りが引き立ち、ムラの無い挽きが実現できるのです。ミルヘッド部分を手で回した回転をグラインディングシステムへと伝達するドライブシャフトは、強固なステンレス製でブレることが有りません。このことも挽きムラがない理由のひとつです。

「ウェッジウッド」は、"英国陶工の父"と讃えられるジョサイア・ウェッジウッドによって、1759年に創設されました。1766年に時のシャーロット王妃より　「Potter　to　Her　Majesty（王室御用達の陶工）」と認められ、当時、王侯貴族を魅了したクリームウェアには「クイーンズウェア」の名が与えられました。また、愛陶家として知られるロシアの女帝エカテリーナII世のご用命を賜った「フロッグ　サービス」は、世界三大ディナーセットのひとつに挙げられます。ジョサイアはさらに研究や実験を重ね、数千回もの試作の末に誕生させたウェッジウッド　オリジナルの素地　「ジャスパー」の発表などによって躍進を続けます。ジョサイア没後は、次男ジョサイアII世が「ファインボーン　チャイナ」を完成させ、世界でも揺るぎない高級テーブル　ウェアブランドへと飛躍を遂げました。
※磁器の特徴につき、多少のサイズ誤差があります。

プロモデル　IKEDA　ペパーミル・ソルトミル・ソルトシェーカー

創業以来、高品質ペパーミルの研究・開発を追求してきたIKEDAがFIVESTARブランドにふさわしい究極のグラインダーを完成させました。
絶対に錆びないIKEDAのソルトミル金具。ロックソルト（岩塩）を普通のステンレス金具で挽くと、錆び変色の恐れがありますが、IKEDAのソルトミル金具はハイグレードの18-12ステンレスを使用しています。世界で唯一開発に成功したソルトミル金具です。

1867年創業以来、150年の歴史を持つ老舗ミルメーカーとして知られるドイツ・ザッセンハウス社。1904年よりオーナーのロバート・ザッセンハウスがペッパーミル製造を開始。その後2000年には『CeraPlus グラインディングギア』を開発し特許を取得しました。ザッセンハウスは卓越した確かな技術と伝統の職人技を合わせ持つリーディングミルメーカーとして成長し続けています。
ザッセンハウスのミルには、挽きムラがない理由。ミルの心臓部であるベースミルとローテーションコーンはダブルスパイラルとよばれる構造になっています。胡椒や塩の粒などを大きさの違う2種類の溝により、2段階で粉砕し細かく挽いていくのでスピーディーで効率の良い挽きが可能となります。またベースミルとローテーションコーンにはそれぞれ粒を細かく挽くための溝が設けられています。その溝のピッチ（幅）を互いに変化させることで、多方向から胡椒を粒粉砕することができ、より香りが引き立ち、ムラの無い挽きが実現できるのです。ミルヘッド部分を手で回した回転をグラインディングシステムへと伝達するドライブシャフトは、強固なステンレス製でブレることが有りません。このことも挽きムラがない理由のひとつです。

1867年創業以来、150年の歴史を持つ老舗ミルメーカーとして知られるドイツ・ザッセンハウス社。1904年よりオーナーのロバート・ザッセンハウスがペッパーミル製造を開始。その後2000年には『CeraPlus グラインディングギア』を開発し特許を取得しました。ザッセンハウスは卓越した確かな技術と伝統の職人技を合わせ持つリーディングミルメーカーとして成長し続けています。
ザッセンハウスのミルには、挽きムラがない理由。ミルの心臓部であるベースミルとローテーションコーンはダブルスパイラルとよばれる構造になっています。胡椒や塩の粒などを大きさの違う2種類の溝により、2段階で粉砕し細かく挽いていくのでスピーディーで効率の良い挽きが可能となります。またベースミルとローテーションコーンにはそれぞれ粒を細かく挽くための溝が設けられています。その溝のピッチ（幅）を互いに変化させることで、多方向から胡椒を粒粉砕することができ、より香りが引き立ち、ムラの無い挽きが実現できるのです。ミルヘッド部分を手で回した回転をグラインディングシステムへと伝達するドライブシャフトは、強固なステンレス製でブレることが有りません。このことも挽きムラがない理由のひとつです。