ナイフ

和を意識したカトラリー

日本の食卓に合うカトラリー。すこし小ぶりなのは、日本人の手に合うサイズ、今の日本の食生活で箸と並ぶことを前提に考えた結果です。

ジョエル・ロブションがレストランで使用することも考えて採用した『enn』のカトラリー。『enn』は新潟県燕市の金属加工業の集合体から誕生したブランドです。古今東西の食文化、素材、技術の融合を通して新しい「和」を世界に提案しています。伝統的な素材である漆や自然からのモチーフとの組み合わせにより、これまでにない「和」の個性を表現しています。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

オールサテン仕上げ※デザートナイフは18-0ステンレスになります。

1978年発売以来、レストランやカフェで大活躍したベストセラー
デザインルーツは本場ヨーロッパのドイツで、スプーンもフォークも口の中でフィットする壺型デザイン

『アウラ』は、1987年ウイルキンズ社デザイナーWalter Storr（ウォルター・ストール）の手による逸品です。
抜群のプロポーションが特長で発売以来ドイツ、北欧を中心にヨーロッパのロングセラーでした。

格調あふれるヨーロピアンテイストとニューベーシック・スピリッツの華麗なコンチェルトをイメージしたブレーシアシリーズ。
こちらはハンドル部分がモナカ柄（空洞）になっております。

摩天楼をイメージしたストリームラインを基調としたフォルムが、都会的エッセンスを感じさせるスマートデザインです。
こちらはハンドル部分がモナカ柄（空洞）になっております。

メラミン食器をキズつけにくい刃先。

丈夫でお手入れが簡単な18-8ステンレス製。

伝統的なフォルムにシンプルな花弁模様。
最高級18-12ステンレスの厚材を使用。

細く・長く・厚みを強調したスリムボディ。
ハンドルを細く、長くしたデザイン。

2011年開発。
クラシックな"パール"をモダンにリデザインしました。

『アウラ』は、1987年ウイルキンズ社デザイナーWalter Storr（ウォルター・ストール）の手による逸品です。
抜群のプロポーションが特長で発売以来ドイツ、北欧を中心にヨーロッパのロングセラーでした。

ステーキの焼き加減を見分けるためのマーカーです。
同じテーブルで違う焼き加減のオーダーが入った場合でも安心して提供できます。