食器

1879年、フィリップローゼンタールがドイツ南部バイエルン州のエアカースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。1891年、良質の磁器を求めてゼルブに工場を移転し、歴史と伝統に支えられたマイスターの技と近代的な生産設備により、ドイツを代表する磁器メーカーへと成長しました。ローゼンタールは、無数のクリエイティブなスタイルを創造し、時代をリードし続けています。

強さと軽さを両立した磁器食器
軽量高強度磁器は、一般磁器の約3倍の素材強度をもち、重量は、通常の強化磁器より約1割軽く製造されています。

1814年、カルル・マグヌス・フッチェンロイターがドイツ・ホーエンブルグに絵付工房を設立したのが始まりです。「いかなるものよりも優れた商品をつくること」を条件に王から授かったバイエルン州のシンボル「ライオンマーク」を誇ります。ヨーロッパのクラシックとモダンを表現したコレクションは、世界中のシェフ達に愛されています。

耐熱温度140℃です。

強度とECOを両立したリサイクル高強度磁器食器
Re-OGISOは、一般磁器の約3倍の素材強度をもち、学校給食食器を中心に、破損食器を回収し、原料に18％配合したエコマークの認定を受けた地球に優しい製品です。