包丁／まな板／砥石

堺菊守安来白2鋼
水産関係に最適。

堺孝行作霞研安来の鋼を使用し、廉価でお届けする普及品の和庖丁です。

酔心イノックス本焼和庖丁世界に認められた刃物鋼材、スウェーデン・イノックス鋼を和庖丁に採用。
日本が誇る、刃物加工技術を駆使して完成した、まったく新しい『本焼和庖丁』です。

正広作ステンレス和庖丁日本刀鍛錬の技術を生かした和庖丁。
特殊ステンレス鋼

堺孝行作PC柄和包丁今までの木柄の和庖丁によくあった柄のぐらつきや、水の浸入による腐敗のいっさいないプラスチック特殊樹脂(ナイロン66)を使用し、衛生面と耐久性が飛躍的に向上しています。

SA佐文 業務用牛刀(手研本刃付)
佐文は本格派の技法を心にこめた、丹念な鋭い刃先が特長です。

鋭い切れ味の持続で高い評価を得ている本霞玉白鋼シリーズに、和食の調理師の手になじみ易いよう水牛柄をすげてあります。

SAPOWDER PRP100
最新の技術と伝統的な職人の技術が融合したプロの要求に応えるプロの為のシリーズです。

歴史の培われた習熟の技ハイパーモリブデン鋼カーボン量1.0以上含有のモリブデンバナジウム鋼は高硬度で耐磨耗性に優れシャープな切れ味が持続します。
またハンドルはジュラコンを採用し、強度・弾性などに優れ劣化しにくく食器洗浄機にも対応し抗菌剤配合で衛生面においても優れています。

堺菊守日本鋼(口金付)
日本鋼を使用し職人が丹精込めて造り上げた包丁です。

堺菊守サーモン型包丁
特殊ステンレス鋼アゴの部分を斜めに丸くカットしてあり、疲れにくく、フィットします。

品質と切れ味の証し。
龍の彫刻入り、ミソノ・スウェーデン鋼包丁。

歴史の培われた習熟の技ハイパーモリブデン鋼カーボン量1.0以上含有のモリブデンバナジウム鋼は高硬度で耐磨耗性に優れシャープな切れ味が持続します。
またハンドルはジュラコンを採用し、強度・弾性などに優れ劣化しにくく食器洗浄機にも対応し抗菌剤配合で衛生面においても優れています。

堺孝行作イノックスシリーズ
クローム、モリブデンを含有した特殊鋼を使用して錆にくく良く切れる庖丁です。

堺孝行作イノックスシリーズ
クローム、モリブデンを含有した特殊鋼を使用して錆にくく良く切れる庖丁です。

正広作本職用日本鋼(口金付)

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

2種類のワイヤープレートで450gバターはひと押しで約10gにでき、200gバターはひと押しで約5gのバターを薄切りにカットできます。
バターに触れずにカットして、ケースごと冷蔵庫にストックできます。

ツマミを回転させるだけでお好みの厚さにチーズをスライスできます。
最大5mm厚までスライスでき、ローラーはチーズがつかないようになめらかに動きます。

オリーブウッドは大変堅く、木目の模様も一つとして同じ物がありません。抗菌作用もあり衛生的です。
丈夫でキズがつきにくいカッティングボードです。

ブラジル北部のアマゾン流域の街「ベレン」で、環境に配慮された中で採取された木々を使用した温かみのあるウッドボード。
バーベキューやグリル料理で活躍する様々なモダンでスタイリッシュなデザインの、トラモンティーナを象徴するアイテムです。

DRISS（ドリス）は、オリーブの樹の木目を活かし、とても硬く傷つきにくく、厚みのあるラスティカルなデザイン。
木目と環境を考え、無塗装で天然素材を活かす仕上げはオリーブオイルを念入りにすりこみ、滑らかで手に馴染み、使い込む程、味わいが増します。

TKG-NEO（ネオ）シリーズ＜TKG　ネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。特長と品質
TKG-NEO（ネオ）シリーズは、近代化学が生んだ　クラフト技術（DP法・内部脱炭防止法）を駆使し、刀鋼（3枚複合）はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

木芯入り軽量まな板シリーズは、食材名(魚介類用・野菜用・肉用・果実用・調理済・アレルギー用・除去食用・代替食用)が印刷できるなどさまざまな工夫が施されています。
木芯入り構造のため、プラスチック単体のまな板に比べて30%以上も軽く(800×300×H25mmの場合)扱い易いので、手入れも非常に楽になりました。

オリーブウッドは大変堅く、木目の模様も一つとして同じ物がありません。抗菌作用もあり衛生的です。
丈夫でキズがつきにくいカッティングボードです。

堺孝行作イノックスシリーズ
クローム、モリブデンを含有した特殊鋼を使用して錆にくく良く切れる庖丁です。

木芯入り軽量まな板シリーズは、食材名(魚介類用・野菜用・肉用・果実用・調理済・アレルギー用・除去食用・代替食用)が印刷できるなどさまざまな工夫が施されています。
木芯入り構造のため、プラスチック単体のまな板に比べて30%以上も軽く(800×300×H25mmの場合)扱い易いので、手入れも非常に楽になりました。