容器／クーラーボックス

※ノズルは別売りです。
〈AHC-74〉ハンディカン用ノズルをご使用下さい。

保温・保冷効果に優れているステンレス二重構造です。
冷たいものを入れても結露しにくくテーブルを濡らしません。

お漬け物作りや保存に。
ホーロー製なので塩分や酸に強く、食材のにおいや、色が移りにくい。

フタの中央に取り付けたパッチンフラップを開ければ、容器のフタをしたまま電子レンジ加熱が可能です。
フラッペを閉めれば作った料理をそのまま冷凍・冷蔵保存もOKです。

耐熱ガラスなので、レンジ・オーブンも使用可能です。
洗いやすく、におい移りがないので多目的に使用できます。

渡辺金属工業は1923年（大正12年）に姫路城の城下町で誕生した老舗メーカーです。創業当時から、一生使えるバケツづくりをコンセプトに、サビに強く、壊れにくいバケツを作り続けています。耐久性・耐腐食性に優れた日本製素材のみを使用し、自社工場で熟練職人による手仕事によって、一つひとつ丁寧に仕上げるという技と信念は現在のオバケツ職人たちにも大切に受け継がれています。
たらいバケツはインテリアにもマッチするので、お部屋の小物入れとしても万能です。

ポリカーボネイト製のスパイスケースは、衝撃に強く、内容物が外から一目で見分けられますので薬味入には最適です。

S-32Mは、(1)S-32、S132にご使用できます。
S-335Mは、(1)S-335にご使用できます。

本体容器は高透明性を実現し、ハードな使用にも耐えうる素材です。
化学物質ビスフェノールA（BPA）を含んでいない安全な素材で、食品衛生法にも適合。

本体に新素材トライタン（Tritan）を採用。BPAを含まない、透明性、耐衝撃性に優れた保存容器です。
ガラスのような透明度と抜群の耐久性を兼ね備え、電子レンジ、食器洗浄機でもご使用いただけます。

ボルミオリ・ロッコの沿革はガラスの歴史。
1825年パルマに最初の工場を設立以来、その発展の中で常に機械と素材、そしてデザインにあたり革新を取り入れてきました。古来からのガラス名匠の知識と情熱を現代的工業プロセスと一体化させる優れた技能で、イタリアのみならず国際市場でも「メイド・イン・イタリア」の秀逸さをアピールし愛用されています。

業務用ステンレス素材で最も多く使用されている素材です。
十分な耐食性がある定番グレードです。

調味料などの保存に最適です。