セルフ式検温&ラベルシール発行システム(TEMPOK) TPK-011
特徴
施設や店舗の入口で来場者がセルフ式で検温を実施します。正常な体表温度の場合は「検温OK」のラベルシールが発行されます。ラベルシールには日付と時間が印字されます。(ラベルシールの使いまわしを防止)ラベルシールを衣服の上から貼ることで検温実施の可視化を実現します。高熱者はアラートとともに「注意」と画面表示されます。ラベルシールは発行されません。ラベルシールは台紙から剥離(ハクリ)された状態で出力されるため、共有部分への接触を防止します。ラベルシールのデザインはカスタマイズ可能。体表温度の印字や施設名の表示、お客様と従業員を色分けなどが可能です。端末から体表温度のしきい値の変更が可能です。(規定値は37.5度、0.1度単位で変更可能)
仕様
AIサーマル検知システム(体表温度検知タブレット)7インチディスプレイ誤差±0.3度検知距離0.5m~1.0m温度検知時間1秒以内電源:DC 12V/2A 外部ACアダプター消費電力:12Wラベルシール・プリンター印刷方式:感熱方式印刷ヘッド(解像度):300dpi印字速度:最高152mm/秒電源:AC100-240V 50/60Hz 2A 外部ACアダプター最大消費電力:約418Wサイズ:約H195mm×245mm×500mm[W×D×H](AIサーマル検知システム・ラベルシール・プリンター・台座含む)重さ:5.3kg(AIサーマル検知システム・ラベルシール・プリンター・台座含む)付属品:標準ラベルシール 11,000枚付き(2,200枚/巻×5巻)
型番:
TPK-011